中学体育の一問一答(新体力テスト、体育理論)
中学体育の単元にある「新体力テスト」「体育理論」の一問一答です。
新体力テスト、オリンピック関連の問題などを掲載しています。
中学体育の一問一答(新体力テストほか)
No | 問題 | 解答 | ポイント |
---|---|---|---|
1 | 握力測定は( )→( )の順で行う | 右→左 | 2回ずつ実施 |
2 | 反復横とびは( )秒間行う | 20 | 3本の線を使用する |
3 | 反復横とびのラインの間隔は( )cmとする | 100 | 2回実施する |
4 | 50m走は( )スタートで測定する | クラウチング | ゴールライン上に胴体が達するまでの時間を測定 |
5 | 全身持久力を測定するために持久走か( )を行う | 20mシャトルラン | シャトルランは折り返しの総回数を記録する |
6 | 持久走は男子は( )m、女子は( )mで行う | 1500(男)、1000(女) | スタンディングスタートで行う |
7 | 上体起こしは( )秒間行う | 30 | 両ひじと両大腿部がつくまで上体を起こす |
8 | 上体起こしでは両膝の角度を( )度にする | 90 | 補助者が測定者の両膝を固定する |
9 | ハンドボール投げは直径( )mの円内から行う | 2 | ボールは「ハンドボール2号」を使用する |
10 | 新体力テストは全( )項目で実施する | 8 | 持久走と20mシャトルランはどちらかを選択 |
11 | 障がいのある人が参加する4年に一度の国際競技大会は? | パラリンピック | 第1回パラリンピック大会は1960年にアテネで行われた |
12 | 1896年に第1回近代オリンピックが行われた都市は? | アテネ | 日本で初めてオリンピックが行われたのは1964年の東京大会 |
13 | 2020年東京オリンピックは近代オリンピックとして何回目 | 32回目 | 前回の東京大会(1964年)は18回目 |
14 | 2022年冬季オリンピックが行われる都市は? | 北京 | 北京は夏季五輪と冬季五輪後行われる初めての都市となる |
15 | 五輪のマークに使われている5つの色は | 赤青黄緑黒 | 左から青・黄・黒・緑・赤の順に並ぶ |
新体力テスト
新体力テストでは、それぞれ下記の評価項目(運動能力、体力)が測定されます。
テスト項目 | 評価項目(運動能力) | 評価項目(体力) |
---|---|---|
50m走 | 走能力 | スピード |
持久走 | 走能力 | 全身持久力 |
20mシャトルラン | 走能力 | 全身持久力 |
立ち幅とび | 跳躍能力 | 瞬発力 |
ボール投げ | 投球能力 | 巧緻性、瞬発力 |
握力 | --- | 筋力 |
上体起こし | --- | 筋力、筋持久力 |
長座体前屈 | --- | 柔軟性 |
反復横とび | --- | 俊敏性 |
中学体育の一問一答チェック(新体力テストほか)
上記の問題からランダムに5問出題します。
問題 | 答え |
---|---|
中学体育問題1 | 答え1 |
中学体育問題2 | 答え2 |
中学体育問題3 | 答え3 |
中学体育問題4 | 答え4 |
中学体育問題5 | 答え5 |
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